2007年3月20日 (火)

春休み 小・中学生『健康』絵画コンクール

「健康日本21推進フェスタ2007」開催記念

「実行委員会は、全国の小・中学生から『自分や家族の健康のために挑戦したいこと』をテーマとした絵画作品を募集する「本コンクールを3月9日より実行する。

本コンクールでは、小学生や中学生など若い頃から楽しく健康を意識するひとつのきっかけと出来るよう、「自分や家族の健康のために挑戦したいこと」という募集テーマを設定しました。「家族みんなで新しいことに取り組む元気な姿」を想像することで、大切な家族が健康でいられることの素晴らしさを実感してもらい、小・中学生のお子様だけでなく、子供たちの作品を目にした保護者やご家族の方にも、楽しみながら健康を意識して頂きたいと考えております。

*作品テーマ:「自分や家族の健康ために挑戦したいこと」

*応募締め切り:4月25日(水)当日の消印有効

*応募資格:1.日本在住の小学生・中学生

        2.応募作品は未発表のものに限ります

*応募方法:1.四つ切サイズ(38センチ×54センチ)の画用紙に自由に描いてください

        2.次の事項を別紙に書き込んで作品に同封してください

          絵のタイトル・絵の説明(50字以内)

あて先:〒102-0072 東京都千代田区飯田橋2-14-7 光ビル ㈱コスモプラン内

      「健康日本21推進フェスタ2007」実行委員会事務局 絵画コンクール係

2007年2月23日 (金)

思春期の性と健康 ⑫

親とうまくやるために 2

親とのコミュニケーション:親は君を困惑させ、自分がうろたえることを恐れている。彼ら自身も思春期時代に親から適切なアドバイスをもらってはいないからだ。どうやって信頼関係を構築するか。

・親を喜ばせる:家事や庭仕事を自発的に手伝い、そのときに君の問題を持ち出す。

・親がリラックスしているときに話す。

・理解しやすい話題から:(略)

・親の見方を尊重していることを示す:親がどうしてそう思うのか聴こう。親の考えを理解すべく努力しよう。(略)

・敬意を払う:親や年長者は尊敬されることが好きだ。君は不満があっても、怒鳴ったり、親を見下したと思わせてはいけない。彼らの価値観に敬意を払う必要がある。もし君が異なる価値観で生きるとしても、親の信念を批判してはいけない。

・親の信頼を得る:(略)

・親にオープンに接する。(略)

・親を気遣う態度を示す:君が親の愛を知りたいように、君からの愛を親は知りたい。(略)

・君の努力だけではどうにもならないとき:大人の助けが必要だ。たとえば、親戚、大人の兄や姉、先生、家族の友人、両親の友人、牧師、ソーシャルワーカーなどだ。多くは君のことを心配し、喜んで君の力になりたいと思っている。

荒堀憲二(静岡県伊東市立伊東市民病院院長)

発行・健学社

千代田区富士見1-5-8

TEL.03-3222-0557  FAX.03-3262-2615

URL  http://www.kengaku.com

親子の絆の原点を探る~動物たちの場合

心とからだの健康・3月号

~最近、親が子を害し、子が親を害するというような事件が増えている。現代社会において、親子の絆はどうなっているのだろうか。ここでは、動物と深くかかわり続けた筆者の実体験のなかから、その問題点を探り、人間社会の混迷の原因を考える。~

 今、私たち人間のつくる社会はかつてない混迷のなかにあるように思われます。考えるだけでもおぞましいような事件が日常のように起きていますし、とくに親が子を害し、子が親を害するというようなことは、長い長い動物の生態進化のなかで、排除されてきたはずの現象で、生き物としてあってはならないもののように思われます。事実、野生動物の厳密な観察を進めますと、動物たちが“種”を維持し、発展させるために、どんなに巧みに親子関係を構築してきたか、に一驚させられるのです。

 昔から「焼野の雉(きぎす)夜の鶴」という言葉がありますように、ひなを抱く親鳥は野火に襲われ自分が死の危険にさらされても、巣を離れずに子を守ることが観察されていますし、凍てつく夜に耐えながらひなを守る親鳥の姿は人々の印象に強く残ったのです・・・・・

・・・(以下略)・・・

中川志郎(元上野動物園園長・日本動物愛護協会理事長)

発行・健学社

千代田区富士見1-5-8

TEL.03-3222-0557  FAX.03-3262-2615

URL  http://www.kengaku.com

子ども社会にもIBSは急増している

心とからだの健康3月号

最近、登校直前、通学途中や授業中、不意な腹痛に襲われ、便意をもよおしトイレに駆け込む、こんな症状が慢性的に続く過敏性腸症候群(Irritable Bowel Syndrome ・IBS)が急増しています。文字通り症候群であって、検査をしても、かいようや炎症、がんなどの器質的な大腸の病気がないのに、腹痛と下痢や便秘などが長期間続く病気で、腹部膨満感、嘔気、排ガス(おなら)などを伴うこともしばしばありますが、QOL(生活の質)を大きく損なうだけに大変厄介な病気です。一般に若い世代(20~30歳代)に多いわけですが、最近では小児から学童にも男女とも増えています。

原因は精神的ストレスが自律神経を乱し、腸の運動異常が起こると考えられていますが、ストレス社会を反映した現代病と考えられます。実際に患者の多くは電車やバスの中、会議中など緊張すると症状が強まり、休日家でくつろいでいると症状が出ない傾向にあります。これを子ども社会に当てはめますと、通学途上、授業中、バス旅行、修学旅行、その他学校の行事に合わせるようにして発症しますので、不登校につながりかねません。また、いわゆるいじめにもつながりかねません。

一般に大人もそうですが、性格的にまじめできちょうめん、情緒不安定で内向的といったストレスを受けやすいタイプの人に多くみられます。

治療法の基本は生活指導と食事指導です。一口に説明することは困難ですが、ストレス回避の直接対応、日常生活の習慣改善、食事指導、とくに腸内環境を整える(腸内細菌の改善)ことを行います。効果的な治療法は確立していませんが、まず症状を理解してあげて、ストレスを緩和することが大事かと考えます。

平塚 秀雄(平塚胃腸病院理事長)

健学社・発行

千代田区富士見1-5-8

TEL.03-3222-0557  FAX.03-3262-2615

URL http://www.kengaku.com 

2007年1月29日 (月)

アロマセラピーで五感を鍛える

心とからだの健康(2月号)

ー嗅覚機能と嗅覚教育の現場からー山下柚実

五感と「嗅覚」

たとえば今あなたが、「すがすがしい朝のひとときを迎えている」という場面を思い浮かべてください。

朝のテーブルにつくと、炊きたての香ばしいご飯と、だし味の効いたみそ汁の匂いが漂ってきます。もちろん、トーストとコーヒーの匂いでもかまいません。青々とした新鮮なサラダに赤く熟れたトマトの色。ツルリト光沢のあるスプーンを握って味わうヨーグルトの酸味。窓の外からは、小鳥のさえずる声が聞こえてきます。

私たちは通常、無意識に、何気なく嗅覚・視覚・触覚・味覚聴覚を働かせて生活しています。とくに「五感」を意識しなくても、安全で安心して暮らしていける環境が整っているからです。

と、その時です。

でこからともなく「ガス」の匂いが漂ってきたとしたら・・・・台所に、サッと緊張が走ります。ガス漏れ?火の始末は?危険はないだろうか?家族は大丈夫だろうか?

以下略ー

東海大学付属望星高校の「嗅覚教育」を取材。

(略)

お問い合わせ先:

健学社発行「心とからだの健康(2月号)」より

TEL.03-3222-0557  FAX.03-3262-2616

URL  http://www.kengaku.com

香育(こういく)について

社団法人日本アロマ環境協会では、子どもたちを対象として、香りの教育=「香育」を展開しております。インストラクターのご協力で、18年度は、すでに17校で実施されており、「香育」が全国に広がっています。対象は、小学校から高等学校までと幅広く、授業での位置づけも選択授業・総合的な学習の時間・文化祭とさまざまです。「香育」の目的やスクール・エデュケーション・プロジェクト(SEP)について、下記参照。

*「香育」の目的

・自然環境や植物との接触が減少している現代の子どもたちに、自然の香りを楽しむという感覚的経験を提供します。

・その経験を通じ、子どもたちに人と自然のつながり、人へのやさしさ、癒やし癒やされることの大切さなどを伝えます。

*「香育」を広める活動「スクール・エデュケーション・プロジェクト(SEP)について

・協会認定のアロマテラピーインストラクターが、学校にて、児童・生徒を対象に「香育」を行う場合、申請いただき、承認された場合は、テキストや実施費等をサポートする制度です。

・学校へのアプローチから講習まで、申請者の方に行っていただきます。

*申請条件

1.講習場所:全国各地の小学校・中学校・高校(学校内に限定)

2.講習対象:児童・生徒に限定

3.申請資格:当協会認定アロマテラピーインストラクター

*お問い合わせ

社団法人日本アロマ環境協会

〒104-0031 東京都京橋3-7-1 第一生命相互館

2007年1月26日 (金)

第21回 柳太郎の会

“日暮れ寄席”でお馴染みの春風亭柳太郎さん、真打昇進直前、記念すべき高座です。

期日:2007年2月3日(土)

開場:午後6時  開演:午後6時30分

会場:お江戸日本橋亭(銀座線三越前駅徒歩2分・出口A10番、JR新日本橋徒歩2分、  JR神田駅徒歩7分) 

木戸銭:2,000円

<出演>

春風亭 柳太郎 (新作・古典 各一席)

桂 花丸 他

<ゲスト>

富田富士也(子ども家庭教育フォーラム)

*対談「引きこもりからの旅立ち~カウンセリングと落語に学んで~

*高座「父還る」

お問い合わせ:子ども家庭教育フォーラム  TEL.047-394-6000

2007年1月25日 (木)

ライフスキル(心の能力)の形成を目指す

第16回JKYB健康教育ワークショップ

“楽しくて、できる”ライフスキル教育&健康教育プログラムの開発を目指して!

目的:近年我が国でも深刻化しつつある喫煙、飲酒、薬物乱用、早期の性行動や若年妊娠、いじめ、暴力などを始めとする思春期のさまざまな危険行動の根底には、ライフスキル(心の能力)の問題が共通して存在すると考えられています。

本ワークショップでは、セルフエスティームの形成を中核とするライフスキル教育、ライフスキル形成を基礎とする喫煙、飲酒、薬物乱用防止教育、食生活教育、心の健康教育,性教育、いじめ防止などの理論と実際について、参加者が主体的に学習し、経験することによって、行動変容に結びつくライフスキル教育や健康教育を指導するに当たって必要な知識、態度、スキルの形成を図ることを目的としています。

対象:一般教諭、養護教諭、栄養士、保健師など120名。

日時:2007年7月26日~27日 9:30~16:30

会場:兵庫県伊丹市立文化会館(いたみホール)

参加費用:13,000円

申し込み先:神戸大学大学院人間発達環境学研究科 川畑徹朗

〒657-8501 神戸市灘区鶴甲3-11

TEL&FAX  078-803-7739

e-Learningによる各種資格講座

~オンライン学習システムにより、理解するまで繰り返し受講することが可能~

学校法人東海大学エクステンションセンターでは、各種資格講座を提供する日建学院と共同でe-Learning資格講座を3月1日より開講いたします。

この講座は、各種資格に関する映像講義をWeb(ブロードバンド)で提供するオンライン学習システムです。

Web上での動画による講座のため、インターネット環境さえあればそれぞれの受講者のペースで、いつでも、どこでも理解するまで学習することが可能です。

[開催要項]

1.秘書検定2・3級

  受講料:19,950円

  受講期間:2007年3月1日~5月31日

  講座配信期間:2007年3月1日~6月24日

2.日商簿記2・3級

  受講料:2級   50,400円

       3級   29,400円

  受講申込期間:2007年3月1日~5月10日

  講座配信期間:2007年3月12日~6月10日

3.ファイナンシャル・プランナー

  受講料:189,000円

  受講申込期間:2007年3月1日~3月21日

  講座配信期間:2007年4月23日~9月9日

4.社会保険労務士

  受講料:105,000円

  受講申込期間:2007年3月1日~5月31日

  講座配信期間:2007年3月1日~8月27日」

5.宅地建物取引主任者

  受講料:105,000円

  受講申込期間:2007年3月1日~9月12日

  講座配信期間:2007年3月1日~10月21日

6.第二種電気工事士

  受講料:52,500円

  受講申込期間:2007年3月1日~4月27日

  講座配信期間:2007年3月1日~7月22日

7.技術士補

  受講料:73,500円

  受講申込期間:2007年3月1日~8月31日

8.CAD利用技術者試験(11月試験対応)

  受講料:42,000円

  受講申込期間:2007年6月19日~10月17日

  講座配信期間:2007年6月19日~11月18日

9.初級シスアド

  受講料:57,750円

  受講申込期間:2007年4月1日~8月7日

  講座配信期間:2007年4月1日~10月21日

〔お問い合わせ・お申し込み]

学校法人東海大学エクステンションセンター

東京都港区高輪2-3-23

TEL.03-5793-7133  FAX.03-5793-7133

E-mail : ext@ttc.u-tokai.ac.jp

http://ext.tokai.ac.jp/

2007年1月24日 (水)

思春期の心身の発達を考える

第1回次世代育成支援講習会

青少年の事件や犯罪などの対応に大人はとまどっています。事件が起こった後では、おとなしい子、目立たない子、いい子など当たり前に生活している子だったと言います。幼少期の子育ちや大人の対応などに問題はなかったのでしょうか。そこでこの会は、思春期に起きるからだや心の変化などを理解し、学校や児童館などでどう援助し、指導していくかを考えていく講習会です。

日時:2007年2月23日(金)10:00~17:00

会場:国立総合児童センター  こどもの城研修室9階 〒150-0001東京都渋谷区神宮前5-53-1

受講料:7,000円

内容:思春期の性について

お問い合わせ:こどもの城小児保健部

TEL.03-3797-5667   FAX.03-3797-5676

«心とからだの健康(2月号)

最近のトラックバック

2008年4月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30